近代史

日露戦争から終戦間際の日本史が、最近興味がある。昔は、中世の安土桃山が好きだったけど。

昔暇で買った近代史という小説を最近読み返している。
というのもつい先日、東京裁判の戦犯弁護論の提出書類が相次いで発表されている。
これらの文章、非常に興味深い。

記事については日経で特集が組まれていたのでそれを見ていただければいい。

南京大虐殺。かなり不確かな情報を提示されていたらしい。そんなことから、実際あったのかさえも疑問が投げかけられている。虐殺された人数なんかもあいまいであるそうだし。
日本を正当化することは出来ないけど。

さらには、正当な論文も検察側で消却されてしまったり、その逆もある。
ここ最近機密文章が、徐々に開示されてきている中、歴史が変わるようなこともありそうなこれら記事は、必読だと思う。
なんだか目を話せない。日本は本当のとこどうだったのか。

気になることばかり。いろいろ読んで自分なりの回答をさがしたい。

と、久々にそれらしいことを書いてみたり
(　・´ー・｀)プッ